
あの東日本大震災からちょうど13年目を迎える日です。
毎年3月11日になると、色々と思い出すこともあります。
そして、これまでもこれからも毎年忘れることもないですし、忘れることもできない日でしょうね。
私の出身校で鍼灸の専門学校のある福島県郡山市も含めて、人があったかくて大好きな東北地方を中心に広い範囲で甚大な被害を起こした未曽有の大震災。
東京に出てきてまだまだ半人前の修行中だった当時、達成感と無力感を毎日のように行ったり来たりしていた自分には、第二の故郷と勝手に思っていた、よく知った土地が被害を受けているのを目の当たりにし、何もできない絶望感を感じたのを鮮明に覚えています。
身近な同級生や、学校関係者、元バイト先等お世話になった方々が奇跡的に全員無事だったのが、せめてもの救いでした。

※写真は東北一周ツーリングを一人で敢行した時の青森県の下北半島にある恐山。

※写真はトヨタのCMで有名になったあの磐梯山に続く農道です。

※写真は街のほぼ全てを失った南三陸の商店街です。おそらく震災から6~7年後ですが、やっと護岸工事が形になってきた頃です。

※こちらも震災前の南三陸の高台からの写真です。

※これも東北ツーリングでいった女川町です。こちらも街が丸ごと飲み込まれ、「あたらしいスタートが生まれる町へ。START!ONAGAWA」を掲げて新しい港町として復興。