とうっすら考えていた。
本部例会の前夜ってことは土曜の晩だし、東京近郊に住んでるメンバーは電車があるうちに帰ればいいとして、地方組は宿泊込みで考えなければならない。
ただし、各々が宿泊場所さえ確保できれば、翌日の朝も電車を乗り継いで神保町まで出てくる必要もなく、何なら朝もゆっくりと余裕を持って例会にも参加できる。
これが例会後の夕方開催だと、帰りの電車の時間もあるし、なんなら駅まで車や自転車のメンバーもいるだろう。
もちろん車であろうと自転車であろうと、飲酒後の運転など論外だから、やはりやるなら前の晩だろう！という事で前フリがだいぶ長くなりましたが「61期入会の同期会」を去る6月1日に開催してまいりました。
自称発起人で幹事の遠藤が独断と偏見でコースを決め、予約を取り、土曜の夜に集ったお店がこちら（笑）
「神保町魚金弐 すずらん通り店」さんです。
シックな外観に中は落ち着いた木のぬくもりで明るい店内！
一日の労働の疲れを流してくれますな。
さっぱりとした酢の物からスタート。
鯛の刺身を大量に食したのなんていつぶりだろうか？握りの鯛も大葉が挟んであり非常に美味！
これまた揚げたてが最高！
ビールが進みすぎて困る。
さすが魚金の名前の通り、魚介類尽くし。この時点でも結構な胃袋の満足具合（笑）
このあとシメのお鍋があって豚しゃぶであんな感じでこんな感じでした。
まあとりあえず最高でした！
地方組・都内組双方参加の飲み会は初でしたが、お互いに活発な意見交換や近況報告ができ、また今後の進みたい方向性もみんなハッキリとあって非常に濃い飲み会となりました。
